オリックス・白崎浩之(C)KYODO NEWS IMAGES

 シーズン途中にDeNAからオリックスにトレード移籍した白崎浩之。「少しずつですがチームに慣れてきました」と、新天地にも溶け込んでいるようだ。

 白崎は駒沢大から2012年ドラフト1位でDeNAに入団した。“大型内野手”は2年目の14年に101試合に出場し、15年と16年には6本のアーチを描いたが、昨季は遊撃・倉本寿彦、三塁・宮崎敏郎が不動のレギュラーとなったため、出場機会が34試合に減少。それでも、日本シリーズ第6戦で本塁打を放つなど存在感を示していた。プロ6年目の今季は阪神からFAで大和が加入し、二軍では打率.269、2本塁打、23打点の成績を残していたが、一軍での出場がなかった。そんな中、7月9日にオリックスへのトレードが決まった。

 「雰囲気というよりも、セ・リーグとパ・リーグの違いは移動の面があります」と話す。移籍後は後半戦初戦となった7月16日に一軍を果たし、ここまで10試合に出場する。『7番・三塁』で先発出場した7月25日の西武戦では、4回の第2打席に移籍後初打点となる犠飛を放てば、翌26日の西武戦で移籍後初安打を含むマルチ安打をマーク。

 白崎は移籍後初打点に「もちろん良かったとは思います」と話し、「チームとして目指しているのは優勝。チームのピースに当てはまるように、どんなことでもいいから貢献できるように頑張りたいです」と力強く意気込んだ。96年以来となるリーグ優勝を目指すオリックスで、貢献して見せる。

(取材=ニッポン放送アナウンサー・小永井一歩)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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