2018.08.01 18:00 | ||||
埼玉西武ライオンズ | 6 | 終了 | 14 | 福岡ソフトバンクホークス |
メットライフ |
● 西武 6 - 14 ソフトバンク ○
<14回戦・メットライフ>
投手陣が14失点と精彩を欠いた中で、7回から登板した相内誠は2イニングを無失点に抑えた。
2-14の7回からマウンドにあがった相内は先頭の今宮健太を投ゴロ、上林誠知を左飛、牧原大成を遊ゴロに打ち取り三者凡退でこの回を終える。2イニング目となった8回も内川を遊ゴロ、デスパイネを中飛とパ・リーグ屈指の強打者たちからアウトを奪った。二死走者なしから中村晃にセンター前に運ばれたが、福田秀平を左飛と危なげない投球でマウンドを降りた。
辻監督は「相手も大量リードしているから、どんどん振ってくるし参考記録ではあるけど、0に抑えたのは良かった」と一定の評価を与えていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
<14回戦・メットライフ>
投手陣が14失点と精彩を欠いた中で、7回から登板した相内誠は2イニングを無失点に抑えた。
2-14の7回からマウンドにあがった相内は先頭の今宮健太を投ゴロ、上林誠知を左飛、牧原大成を遊ゴロに打ち取り三者凡退でこの回を終える。2イニング目となった8回も内川を遊ゴロ、デスパイネを中飛とパ・リーグ屈指の強打者たちからアウトを奪った。二死走者なしから中村晃にセンター前に運ばれたが、福田秀平を左飛と危なげない投球でマウンドを降りた。
辻監督は「相手も大量リードしているから、どんどん振ってくるし参考記録ではあるけど、0に抑えたのは良かった」と一定の評価を与えていた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)