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ヤクルト・小川監督、坂口の出塁が「初回の4点を生んだ」

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ヤクルト・坂口智隆
2018.08.02 18:00
東京ヤクルトスワローズ 10 終了 4 広島東洋カープ
神宮
○ ヤクルト 10 - 4 広島 ●
<15回戦・神宮>

 同一カード3連敗を避けたいヤクルトは、首位・広島に10-4で勝利した。

 ヤクルト打線は初回、広島の先発・岡田明丈に襲い掛かった。先頭の坂口智隆が内野安打で出塁すると、続く青木宣親の二塁打でスタートを切っていた一塁走者の坂口はホームに生還。3番・山田哲人が安打で繋いで、4番・バレンティンの3ランで一気に4点を奪った。

 2回以降は無得点だった打線だが、4-1となった7回に山田、雄平の2ランで4点を追加すると、8回にも上田剛史の適時打、山田の犠飛で2点を挙げ試合を決めた。

 先発・原樹理は5回まで広島打線を1安打に抑えるピッチング。7回に安部友裕に適時打を浴びたが、7回を1失点に抑え2勝目。

 小川監督は「広島にマジックが点灯するかというゲームで、最初の打席での坂口の積極性が初回の4点を生んだと思う」と1番・坂口の働きを高く評価した。

 また先発・原樹理に関しては「今日の原はボールが活きていた。意識過剰で四球を出してしまうところもあるが、今日は素晴らしいピッチングだった。攻めの姿勢が感じられた。このところいいピッチングが続いていたので、今日のピッチングで勝ちがついたのは大きい」と振り返った。

(取材・ニッポン放送ショウアップナイター)
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