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広島・中崎、5戦連続登板で100セーブ達成 会沢「ザキは気持ちが強い子」

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中日に勝利し、お立ち台でポーズをとる広島の会沢(左)と中崎(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.08.08 18:00
広島東洋カープ 7 終了 5 中日ドラゴンズ
マツダスタジアム
○ 広島 7 - 5 中日 ●
<17回戦・マツダスタジアム>

 広島は4連勝で今季最多の貯金20。2点リードの9回を無失点で締めた中崎翔太投手が、史上30人目となる通算100セーブを達成した。

 広島は7回、7番会沢の右前適時打で勝ち越しに成功。8回にも3番丸が右翼線への適時二塁打を放ち、7-5とリードを広げた。9回は3日のDeNA戦(横浜)から5試合連続登板となった中崎を投入。守護神は安打と2四球でピンチを招いたが、何とか無失点で締め今季26セーブ目。同時に通算100セーブを達成した。

 殊勲打の会沢とともにお立ち台に上がった中崎は、「うれしいです。野手の方が点を取ってくれて、先発の方が試合を作ってこの数字(100セーブ)があると思う。セーブは運でしかないので、しっかりとその運を、100個とれてよかったです」と、独特の表現で喜びを表した。

 女房役の会沢は、「ザキ(中崎)は気持ちが強い子ですし、ピッチャー陣をまとめてくれる存在。感謝してます。頼もしいです」と労いの言葉。試合終了の瞬間は、満面の笑みで中崎とハイタッチを交わした。

 中崎はドラフト6位で2011年に入団。4年目の14年にプロ初セーブをマークし、29セーブを挙げた15年から抑えに定着した。今季もチームトップの45試合に登板し、1勝0敗26セーブ、防御率2.66をマーク。リーグ連覇をともに最後尾から支えた今村とジャクソンが精彩を欠くなか、黙々と腕を振り続けている。

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