○ エンゼルス 4 - 3 アスレチックス ●
<現地時間8月10日 エンゼル・スタジアム>
エンゼルスが好調なアスレチックスに逆転勝ち。4連勝で再び貯金生活へ復帰した。大谷翔平選手は2試合連続で出場しなかった。
エンゼルスは先発のペーニャが初回に3点を失ったが、3回に1番カルフーンが16号2ランを放ち1点差。6回にも3番アップトンが左越えの24号2ランを放ち、4-3と逆転に成功した。
ペーニャは2回以降ゼロ行進を続け、6回途中3失点とゲームメイク。以降は小刻みな継投で逃げ切り、2番手のジョンソンが4勝目(2敗1セーブ)を手にした。
大谷は相手先発が左腕のアンダーソンだったこともあり、8日(同9日)のタイガースに続き2試合連続で出番なし。8月に入り打率.400、3本塁打、7打点と結果を残しているが、左投手に対しは今季通算で、打率.175(57打数10安打)、0本塁打と苦しんでいる。
<現地時間8月10日 エンゼル・スタジアム>
エンゼルスが好調なアスレチックスに逆転勝ち。4連勝で再び貯金生活へ復帰した。大谷翔平選手は2試合連続で出場しなかった。
エンゼルスは先発のペーニャが初回に3点を失ったが、3回に1番カルフーンが16号2ランを放ち1点差。6回にも3番アップトンが左越えの24号2ランを放ち、4-3と逆転に成功した。
ペーニャは2回以降ゼロ行進を続け、6回途中3失点とゲームメイク。以降は小刻みな継投で逃げ切り、2番手のジョンソンが4勝目(2敗1セーブ)を手にした。
大谷は相手先発が左腕のアンダーソンだったこともあり、8日(同9日)のタイガースに続き2試合連続で出番なし。8月に入り打率.400、3本塁打、7打点と結果を残しているが、左投手に対しは今季通算で、打率.175(57打数10安打)、0本塁打と苦しんでいる。