ヤクルト・山田哲人 (C)Kyodo News

● 中日 7 - 8 ヤクルト ○
<18回戦・ナゴヤドーム>

 ヤクルトがシーソーゲームを制し、昨季から続くナゴヤドームでの連敗を8でストップ。山田哲が先制弾を含む4安打4打点と爆発した。

 ヤクルトは5-7で迎えた8回、二死から代打・上田、1番坂口の連打で好機を作ると、続く青木が1点差に迫る適時二塁打を左翼線へ運んだ。なおも二、三塁とし、3番山田哲が決勝点となる2点適時打を右前へ。この回は二死からの4連打で、一気に試合をひっくり返した。

 山田は初回に先制となる28号ソロを放つなど、4安打4打点をマーク。ヒーローインタビューでは、「最後まで集中してやった結果。今日は仕事ができました」と力強く語った。

 投手陣は先発・カラシティーが5失点、4番手のハフは2点を失ったが、2点リードの8回以降は、近藤、石山が無失点リレー。ハフに2勝目(6敗)が転がり込み、最後を締めた石山は18セーブ目(3勝1敗)を手にした。

 中日は7回、6番平田の適時打などで2点を勝ち越すも、8回表を託された又吉が二死から3失点。右腕は痛恨の4連打を浴び4敗目(2勝)を喫した。

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ベースボールキング編集部

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