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巨人、勝利も救援陣に不安残す…

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ヤクルトに勝利し、タッチを交わす亀井(右から3人目)ら巨人ナイン=神宮(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.08.15 18:00
東京ヤクルトスワローズ 5 終了 11 読売ジャイアンツ
神宮
● ヤクルト 5 - 11 巨人 ○
<19回戦・神宮>

 巨人はヤクルトに11-5で勝利したが、リリーフ陣に不安を残した。

 8-2の7回から登板した3番手・野上亮磨は先頭の中村悠平にいきなり死球を与えると、一死後、坂口智隆にセンター前に運ばれ一、三塁。青木宣親に1球もストライクが入らず、四球を与えると、続く山田哲人にも1球もストライクが入らず押し出し四球で失点。さらに野上はバレンティンの打席中にワイルドピッチし、三塁走者の生還を許した。野上はバレンティンを一邪飛に打ち取ったところで降板。

 池田駿がマウンドにあがったが、代打・畠山和洋に1球もストライクが入らず3ボール。ここで同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた若松勉氏は「出てくるピッチャーに思いっきりないですよね。ボール球を放って打ってくれればという投げ方ですし、そういうようなボールですよね」と指摘。結局、池田は畠山に四球を与え満塁にしてしまうと、続く川端慎吾に死球で失点した。西浦直亨を空振り三振に抑えピンチを脱したが、この回1安打ながら5四死球で3点を失った。

 8回から登板した沢村拓一、9回のアダメスも無失点に抑えたが、走者を背負うなど、勝利したが救援陣に不安を残す形となった。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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