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ヤンキース・田中、またしても10勝目はおあずけ…6回2失点も援護なく

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4敗目を喫した田中
● ヤンキース 1 - 3 レイズ ○
<現地時間8月16日 ヤンキー・スタジアム>

 ヤンキースの田中将大投手は現地時間16日(日本時間17日)、本拠地で行われたレイズ戦に先発登板。6回を投げて2失点と試合を作るも、味方の援護に恵まれずチームは敗戦。4敗目を喫した。

 現地時間7月31日の試合で勝利を収め、メジャーデビューから5年連続の2ケタ勝利という快挙に王手をかけた田中。ところが8月に入ってから勝ち星に恵まれず、2試合の足踏み。この日はホームで“3度目の正直”に挑んだ。

 ところが、立ち上がりを狙われた。先頭打者に安打と盗塁を許していきなりピンチを招くと、2番のジョーイ・ウェンデルに二塁打を浴びて打者2人で失点。3番にも内野安打で繋がれると、4番のトミー・パームにもレフトへの二塁打を許して失点。いきなりの4連打で2点を失ってしまう。

 それでも、2回以降は復調。6回まで毎回安打を浴びながらも得点は与えず、打線の援護を待つ展開。しかし、打線が相手先発ブレーク・スネルを前にわずか2安打と沈黙。6回以降も小刻みな継投を前になかなかチャンスを作れない。

 ようやく点が入ったのは、0-3とリードを広げられた直後の8回のこと。二死二塁からジャンカルロ・スタントンの適時二塁打で1点を返して2点差。9回には無死満塁と逆転のチャンスを作るも、三邪飛・三振・三振で1点も取れずに試合終了。田中の10勝目はまたしてもおあずけとなった。

 初回いきなりの2失点が響いた格好となった田中だが、終わってみれば6回を投げて9安打も無四球・6奪三振で2失点。試合を作ったものの、今季4敗目がついた。


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