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パドレス・牧田、メジャー最長3回1/3を無失点 打撃では会心の当たりも…

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好投を見せた牧田
● パドレス 1 - 5 ダイヤモンドバックス ○
<現地時間8月16日 ペトコ・パーク>

 パドレスの牧田和久投手は現地時間16日(日本時間17日)、本拠地で行われたダイヤモンドバックス戦でリリーフ登板。初回でKOされた先発投手の後を急きょ受け継ぐ形となるも、3回1/3を無失点に抑える好リリーフを見せた。

 この日は先発したジェーコブ・ニックスが大乱調。立ち上がりから二塁打→四球→本塁打で3点を失うと、無死走者なしで仕切り直した後も連打でピンチを招き、一死を挟んで四球で満塁としてから2点適時打で5失点。三振で二死まではこぎつけるも、死球で二死満塁としたところで、たまらずベンチは交代を決断した。

 0-5の二死満塁で登場した牧田もフルカウントとするも、A.J. ポラックをなんとか三ゴロに斬ってピンチ脱出。先発が残した走者を還すことなく、1回を終わらせる。

 すると続投した2回は三者凡退に抑え、3回は先頭打者に内野安打を許し、四球と犠打で二死ながら二・三塁のピンチを迎えたものの、3回で3打席目に立ったジョン・ジェイを遊直に斬ってピンチを切り抜けた。

 その裏、打順が回ってきた牧田はそのまま打席に立つと、2ボールからの3球目を捕らえた打球は痛烈なライナーとなってレフトへ。惜しくもアウトになってしまったものの、場内を沸かせた。

 4回も2つの四球を出しながら無失点で抑え、牧田はここまででお役御免。メジャー最長の3回1/3を投げて被安打1、与四球3、3つの三振を奪って無失点。チームはそのまま敗れたものの、壊れかけた試合を立て直した。




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