巨人・野上亮磨 (C)Kyodo News

 17日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日戦』で解説を務めた野村弘樹氏が、ビシエドに本塁打を食らった巨人・野上亮磨について言及した。

 1-5の9回からマウンドにあがった野上は、先頭の大島洋平をストレートで空振り三振に仕留めた。続くビシエドに対し、3ボール2ストライクから4球連続ファウルで粘られる。ビシエドに10球目を投じる前に野上は、腕をブラブラと振りなかなか投球モーションに入らない。

 この仕草に野村氏は「ランナーがいないときにどうしてこうなるのかというと、不安なところもあるんでしょうね」と指摘。すると、ビシエドに投じた10球目のチェンジアップが真ん中に入り、そのままスタンドに放り込まれた。

 野上は3四死球で3失点した15日のヤクルト戦に続き、2試合連続での失点となった。「もともとリリーフで投げている経験が少ないだけに、苦しんでいるなという印象がありますけどね」と投手出身の野村氏は分析する。

 昨季西武で11勝を挙げ、FA移籍した巨人では先発ローテーションの一角として期待されたが、力を発揮できずにリリーフに配置転換となった野上。現在与えられたポジションで結果を残していくしかない。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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