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解説陣が高評価のヤクルト打線

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ヤクルトナイン=神宮(C)KYODO NEWS IMAGES
 チーム打率リーグトップの.268、リーグ3位の480得点を挙げるヤクルト打線。ニッポン放送ショウアップナイターの解説陣は、“燕打線”を絶賛する。

 その中でも、打順を高く評価。8月18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-阪神戦』で解説を務めた田尾安志氏は「1番から5番まではセ・リーグのナンバー1じゃないですか」と太鼓判を押す。

 8月14日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた大矢明彦氏は「青木は最初、いろいろ動いていましたからね。やっと坂口で1番が決まって、山田がしっかりしていますのでね。上位はほぼ動かないですよね」と話せば、翌日の中継では若松勉氏が「ヤクルトの1、2番は右、左関係ないですよね。左が来ても苦にしないので、打順を変える必要がないですからね。特に坂口ね。右、左で代えられてもいいんですけど、左ピッチャーも相当打っているので代える必要はないですよね」と1、2番の存在を挙げた。

 出塁率.396をマークする坂口智隆は春先、下位打線を務めていたが、後半戦に入ってから1番に固定。坂口が出塁し、2番・青木宣親もここまで0犠打と、打って3番・山田哲人に繋いでいく。その青木も出塁率.415をマークしており、得点圏で3番・山田哲人、4番・バレンティンに回ってくる確率が必然的に高くなっている。若松氏は「これだけ(出塁率の高い)3人がいたら、バレンティンは打点王を獲らないとダメですよ」と、4番・バレンティンの打点王を厳命した。

 上位打線も強力だが、5番・雄平、6番・川端慎吾へと続いていく下位打線も他球団に脅威を与えている。8月16日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた真中満氏は「雄平と川端が5番、6番にいるというのは打線の厚みを感じますよね」と語った。

 19日の阪神戦でも打線が阪神投手陣を攻略し勝利したヤクルト。打線が投手陣を助け、クライマックスシリーズ進出を目指す。

[後半戦の基本オーダー]
1(一)坂口智隆 率.308 本 2 点22 出塁率.396
2(中)青木宣親 率.321 本 6 点46 出塁率.415
3(二)山田哲人 率.318 本28 点69 出塁率.438
4(左)バレンティン 率.273 本30 点100 得点圏.300
5(右)雄 平  率.313 本6 点41 得点圏.341
6(三)川端慎吾 率.265 本3 点28 得点圏.257
7(遊)西浦直亨 率.254 本8 点42 得点圏.259
8(捕)中村悠平 率.207 本4 点21 得点圏.182
9(投)

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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