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金足農が初の決勝進出!秋田県勢として103年ぶり…エース吉田は5戦連続の完投

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金足農・吉田輝星 (C)KYODO NEWS IMAGES
第100回 高校野球選手権大会
金足農 2 - 1 日大三
<準決勝 8月20日>

 金足農(秋田)が日大三(西東京)との接戦を制し、初めての決勝進出を決めた。秋田県勢としては1915年の第1回大会の秋田中以来、103年ぶりに決勝の舞台に進む。

 金足農は初回、先頭の菅原が中前安打で出塁すると、2番・佐々木が送りバントでチャンスメーク。4番・打川の左前適時打で先制に成功した。5回にも四球で出塁の2番・佐々木を3番・吉田がバントで送り、5番・大友の中前適時打で加点。リードを2点に拡げた。

 金足農の先発・吉田はギアを入れ替えしながら9回7奪三振1失点。大会新記録の5戦連続2桁奪三振とはならなかったが、5試合連続の完投で強打の日大三を抑えた。

 日大三は3投手の継投で2失点に抑えたが、打線が吉田の前に7回まで散発4安打。8回に1点を返し、9回にも一死一二塁のチャンスを作ったが及ばなかった。

 金足農は明日21日(火)14時00分開始予定の決勝戦で、東北勢初の優勝を目指す。

【準決勝・第1試合】
金足農(秋田)- 日大三(西東京)
金|100 010 000|2
日|000 000 010|1
<継投>
金:吉田(9回)
日:広沢(3回2/3)→ 河村(3回2/3)→ 井上(1回2/3)

<本塁打>
金:なし
日:なし
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