夏の甲子園・第100回の記念大会も21日に決勝戦を迎え、春のセンバツ王者・大阪桐蔭(北大阪)が金足農(秋田)を13-2で下し、史上初となる“2度目の春夏連覇”を達成した。
大阪桐蔭高校出身で現在プロ野球で活躍する選手たちが、母校の優勝を受けてコメントを発表している。
▼ 中村剛也(西武/01年度卒)
「春、夏連覇おめでとうございます。色々なプレッシャーがあるなかでの戦いだったと思います。皆さんの活躍は、野球ファンの方々に感動を与えたと思います。本当におめでとう!」
▼ 平田良介(中日/05年度卒)
「史上初、二度目の春夏連覇おめでとうございます。最後まで選手一人一人が全力プレーしている姿に感銘を受けました。また3年生は次のステージに立つわけですが、次のステージでも、最後まで全力プレーしていた事を忘れずに頑張ってください。本当におめでとうございます」
▼ 中田 翔(日本ハム/07年度卒)
「史上初の2度目の春夏連覇という偉業、本当におめでとうございます。純粋にうれしいですし、この夏は後輩たちの躍動する姿にエネルギーをもらいました。センバツで優勝したプレッシャーがあり、また勢いのある金足農を決勝で倒しての制覇は価値があると思います。記念すべき第100回大会の頂点に立ったことは、OBの1人として誇りです」
▼ 岡田雅利(西武/07年度卒)
「優勝おめでとうございます。厳しい練習に耐えた結果が、春夏優勝という最高のかたちになったと思います。OBとして本当に誇りに思いますし、うれしく思います」
▼ 浅村栄斗(西武/08年度卒)
「野球部の皆さん、そして大阪桐蔭の関係者の皆さま、優勝おめでとうございます。春夏連覇という最高のかたちで終えられたのは、自分も大変うれしいですし、誇りに思います。本当におめでとう。そしてありがとう」
▼ 森 友哉(西武/13年度卒)
「大阪桐蔭の野球部の皆さん、関係者の皆さま、優勝おめでとうございます。甲子園という大舞台で大阪桐蔭の野球を十分に発揮した結果、春夏優勝につながったと思います。後輩たちの活躍は自分も励みになりますし、とてもうれしいです。優勝おめでとう!」
(ニッポン放送ショウアップナイター)
大阪桐蔭高校出身で現在プロ野球で活躍する選手たちが、母校の優勝を受けてコメントを発表している。
▼ 中村剛也(西武/01年度卒)
▼ 平田良介(中日/05年度卒)
「史上初、二度目の春夏連覇おめでとうございます。最後まで選手一人一人が全力プレーしている姿に感銘を受けました。また3年生は次のステージに立つわけですが、次のステージでも、最後まで全力プレーしていた事を忘れずに頑張ってください。本当におめでとうございます」
▼ 中田 翔(日本ハム/07年度卒)
「史上初の2度目の春夏連覇という偉業、本当におめでとうございます。純粋にうれしいですし、この夏は後輩たちの躍動する姿にエネルギーをもらいました。センバツで優勝したプレッシャーがあり、また勢いのある金足農を決勝で倒しての制覇は価値があると思います。記念すべき第100回大会の頂点に立ったことは、OBの1人として誇りです」
▼ 岡田雅利(西武/07年度卒)
「優勝おめでとうございます。厳しい練習に耐えた結果が、春夏優勝という最高のかたちになったと思います。OBとして本当に誇りに思いますし、うれしく思います」
▼ 浅村栄斗(西武/08年度卒)
「野球部の皆さん、そして大阪桐蔭の関係者の皆さま、優勝おめでとうございます。春夏連覇という最高のかたちで終えられたのは、自分も大変うれしいですし、誇りに思います。本当におめでとう。そしてありがとう」
▼ 森 友哉(西武/13年度卒)
「大阪桐蔭の野球部の皆さん、関係者の皆さま、優勝おめでとうございます。甲子園という大舞台で大阪桐蔭の野球を十分に発揮した結果、春夏優勝につながったと思います。後輩たちの活躍は自分も励みになりますし、とてもうれしいです。優勝おめでとう!」
(ニッポン放送ショウアップナイター)