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DeNA打線が内海相手に再び沈黙…借金はワーストの「13」に

2018.08.22 18:00
横浜DeNAベイスターズ 2 終了 0 読売ジャイアンツ
横浜

平良が古巣相手に初登板


 DeNAの先発は、16年オフに山口俊の人的補償で巨人からDeNAに移籍した平良拳太郎。古巣との初対戦で“恩返し”をしたいところだった。

初回は危なげのない立ち上がりを見せたが、2回に右飛かと思われた打球が横浜の風にのり、先制のホームランを許してしまう。続く3回には、二死走者なしから、田中、マギーに連打を許し、岡本の適時打で2失点。その後は自らの好フィールディングもあり、4回と5回を無失点で切り抜けたが、6回に岡本と阿部の連打で4失点目を喫した。

しかし、ラミレス監督は「テンポもスピードも良かった」と評価。古巣相手の初登板は6回4失点という結果に終わった。


ベテラン左腕に翻弄され…


 巨人の先発は内海哲也。7月31日に行われた横浜スタジアムでの試合は、散発の6安打に抑えられて完封負け。

指揮官は、前カードから引き続き好調の大和をトップバッターに指名。その大和がいきなりヒットを放ち、ラミレス采配的中かと思いきや、2番のネフタリ・ソトが三振、後続も凡退してチャンスを広げられない。

大和は本塁打を含む4安打と獅子奮迅の活躍を見せたが、2番ソト、3番ロペス、4番筒香の中軸が1安打と沈黙。結局、内海には7回1失点に抑えられ、その後を受けた澤村とアダメスを攻略することもできなかった。

 ラミレス監督は「あきらめないでやっていくしかない。まだ30試合ある」と前を向いたが、最下位転落の事実は隠せない。これでラミレス政権下ではワーストの借金「13」。明日以降の反撃に期待したいところだ。


取材・文=萩原孝弘(はぎわら・たかひろ)
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