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燕・原樹理がリリーフで学んだこととは…

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ヤクルト・原樹理(C)KYODO NEWS IMAGES
 前回登板の巨人戦でプロ初完封勝利を挙げるなど、自身3連勝中のヤクルト・原樹理は23日の広島戦に先発する。

 原は昨季3勝11敗と大きく負け越し、今季も開幕から5連敗でリリーフに配置転換となった。リリーフでは12試合に登板して、13イニングを投げ2失点。自責は0の防御率0.00と抜群の安定感を誇った。

 後半戦に入って再び先発に戻ると、8月2日の広島戦から3連勝中。原は19日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター』のクラブハウスマイクというコーナーに登場し、「リリーフを経験して1つのアウトの積み重ねの大切さを学んだので、先発になって活かされているかなと思います」と語った。

 また、8月2日の広島戦の試合後、小川監督が原は一皮むけたと話していたことを実況の胡口和雄アナウンサーが伝えると、原は「あの試合はどうしても2連敗した後だったので、心の底から勝ちたいと思って投げて、こういう気持ちが大事だなとわかった1試合でした」と話し、「今までシュート頼みになっていた部分があったんですけど、それではプロの世界で通用しない部分があるので、そのボールを活かせるかというのを考えた結果だったと思います」と続けた。

 後半戦に入り、小川泰弘とともにローテーションの柱として安定した投球を続ける原。23日の広島戦でも安定した投球を披露することができるか注目だ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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