8月16日のヤクルト戦の第1打席を最後に安打がない巨人・亀井善行は、24日の阪神戦でも“H”のランプを灯すことができなかった。
この日は『6番・右翼』で先発出場した亀井は第1打席が遊飛、第2打席が左飛、第3打席が二ゴロ、第4打席が左飛に倒れ、連続打席無安打が26となった。
同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた里崎智也氏は亀井の打撃について「1試合通して見ても、全体的にストレートにタイミングが合っていないというか押されていますよね」と振り返った。
それでも、里崎氏は「6試合連続でヒットを打っていなくて、まだ2割7分弱ぐらいの打率がありますから、充分いう感じがしますね」と語った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
この日は『6番・右翼』で先発出場した亀井は第1打席が遊飛、第2打席が左飛、第3打席が二ゴロ、第4打席が左飛に倒れ、連続打席無安打が26となった。
同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた里崎智也氏は亀井の打撃について「1試合通して見ても、全体的にストレートにタイミングが合っていないというか押されていますよね」と振り返った。
それでも、里崎氏は「6試合連続でヒットを打っていなくて、まだ2割7分弱ぐらいの打率がありますから、充分いう感じがしますね」と語った。
(ニッポン放送ショウアップナイター)