中日・ビシエド (C)KYODO NEWS IMAGES

◆ 31日の巨人戦でプロ野球記録に挑む

 中日のダヤン・ビシエドが30日のDeNA戦(横浜)で4打数3安打の固め打ち。3本目は今月46本目の安打となり、村田修一(元巨人/2013年8月)が持つセ・リーグの月間安打最多記録に並んだ。

 この試合が始まる前の段階で、8月は24試合で打率.462(93-43)と当たりに当たっていたビシエド。29日の試合では9試合ぶりの無安打に封じられたものの、この日は第1打席からエンジン全開。

 2回にDeNA先発・東克樹の速球を捕らえて三遊間突破の安打を放つと、5回の第2打席はどん詰まりの当たりが功を奏して三塁への内野安打に。さらに7回にはライトの頭上を越えてフェンスに直撃する安打を放ち、これで3打数3安打。今月の安打数を「46」まで伸ばし、広瀬叔功と村田修一に並ぶ月間安打記録の歴代2位タイへと浮上した。

 その後、9回の第4打席では遊ゴロに倒れ、単独2位浮上はお預け。なお、日本記録は1996年にイチローが記録した「48」。中日はあすの巨人戦(ナゴヤドーム)が今月のラストゲームとなっており、最後の試合で記録を伸ばすことはできるのか、大きな注目が集まる。

◆ プロ野球・月間安打記録
▼ 1位 48本
イチロー(1996年8月)

▼ 2位 46本
広瀬叔功(1964年5月)
村田修一(2013年8月)
ビシエド(2018年8月)

▼ 4位 45本
石毛宏典(1986年8月)
ウォーレン・クロマティ(1986年8月)
清水隆行(2002年8月)

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ベースボールキング編集部

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