4日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-中日戦』で解説を務めた真中満氏が、中日・ビシエドの打撃好調な理由について語った。
真中氏は「ビシエドはインコースの選球眼が非常にいいですよね。これだけのアベレージを残すことのできる要因だと思いますね。また、甘く入ったボールをヒットにするバッティングですよね」と分析。
同日に行われたヤクルト戦で第23号3ランを放った打撃については「本当にいいところのストレートを完璧にレフトスタンドですから、状態が良いのを物語っていますよね。今のインコースのストレートは見事でしたよね」と絶賛した。
この本塁打がビシエドにとってシーズン自己最多となる23本。打率もリーグトップの.353をマークするなど、ビシエドが中日打線を引っ張っている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
真中氏は「ビシエドはインコースの選球眼が非常にいいですよね。これだけのアベレージを残すことのできる要因だと思いますね。また、甘く入ったボールをヒットにするバッティングですよね」と分析。
同日に行われたヤクルト戦で第23号3ランを放った打撃については「本当にいいところのストレートを完璧にレフトスタンドですから、状態が良いのを物語っていますよね。今のインコースのストレートは見事でしたよね」と絶賛した。
この本塁打がビシエドにとってシーズン自己最多となる23本。打率もリーグトップの.353をマークするなど、ビシエドが中日打線を引っ張っている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)