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日本ハムの監督&選手からSNSでメッセージ「皆さんに勇気と元気をお届けしたい」

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日本ハムの栗山英樹監督
 日本ハムの栗山英樹監督や中島卓也選手会長、佐呂間町出身の玉井大翔投手をはじめとする複数の選手たちが7日、球団の公式SNSを通じて、北海道胆振地方中東部を震源とする地震で被害に遭われた北海道の方々にメッセージを送った。

 それぞれのメッセージは以下のとおり。

栗山英樹監督

今回は北海の多くの皆さんが大変な思いをされていると思います。
言葉で「頑張っていきましょう」というような問題ではないかとも思いますけれども、一緒にこの北海道で経験させてもらって、本当に大変さ、そういったものを私を含めて選手たちも感じております。
それぞれの置かれている状況によって、本当に大変な思いをされている、少し頑張れる状況にある、色んな方がいらっしゃると思いますけれど、その中で我々は、野球を通して皆さんに少しでも元気になってもらう。まずはこれしかできないので、できる限り早く試合に復帰して、元気な姿を見せて、皆さんに勇気と元気をお届けしたいと思います。
本当に微力だとは思いますけれど、頑張っていきますので、ぜひよろしくお願いします。
皆さんもどうか、本当に大変だとは思いますけれど、頑張ってください。

中島卓也選手会長

今回の北海道の地震で僕も怖い思いをして、皆さんも怖い思いをして不安な日々を過ごしていると思いますが、早い復旧を願っています。
こういう状況で野球をしてよいのかどうかわかりませんが、僕たちは野球を通して皆さんに勇気を与えられると信じています。少しでも皆さんに明るい話題や勇気を与えられたいいなと思っています。

玉井大翔投手(佐呂間町出身)

今回の震災で皆さん、つらい思いをされていると思いますが、こういう時だからこそ、皆さんで声をかけ合って頑張っていきましょう。
僕たちも自分たちにできることを精一杯頑張っていきたいと思います。

上沢直之投手

先日、北海道で大きな震災がありました。
いま北海道民の皆さんは凄く苦しんでいると思いますが、何とか僕たちが少しでも明るい話題を提供できるように、僕自身も試合で一球一球皆さんの思いを込めて投げていきたいと思います。
皆さんで北海道を明るくしていきましょう。皆さんの力が必要です。頑張りましょう。

杉谷拳士選手

いま北海道は大変な事態になっています。
この苦境を皆さんと共に乗り越えて、僕がいまできることは野球を通じて皆さんに勇気を与えることしかありません。
また明日から試合が始まります。頑張りますので、共に一緒に乗り越えていきましょう。

鶴岡慎也選手

今回、地震で被災された方、北海道で不便な生活を送られている方、その人たちの思いを僕らはみんな背負って、北海道の代表としてしっかりとした戦いをしていきたいと思います。
今後とも僕らにできることは全力で協力していきたいと思います。

鍵谷陽平投手(七飯町出身)

北海道の皆さん、今回の地震、本当に皆さん不安でまだまだ大変な思いをされている方が沢山いらっしゃると思いますが、本当に余震に気をつけてこれから生活していってください。
僕たちはこれから仙台に向かって試合に入ります。皆さん、まだまだ野球を観るような状況ではないと思いますし、全然それどころじゃないと思いますが、僕たちも色々な思いを背負いながら試合に臨んでいきます。
少しでも皆さんの心の支えというか、何か力になれればいいなと思いますし、今すぐではなくとも、1週間後、2週間後、1カ月後、皆さんと笑っていられるように僕たちも一生懸命頑張りますので、十分に気をつけてこれから一緒に頑張っていきましょう。

清宮幸太郎選手

昨日は北海道で大変大きな地震がありました。
その影響でたくさん方が被災され、苦しい思いをされていると思います。
しかし、そんな中でも皆さんに勇気や希望を与えることが、僕たちの使命であり正義であると確信しています。
ファイターズが掲げている北海道プライドを胸に、皆さんと一緒にこの困難を乗り越えていきましょう。

 なお本日、楽天生命パーク行われる予定だった「楽天-日本ハム」は、日本ハムの移動の見通しが立たないため中止となり、9月10日(月)に振り替え試合が行われることになっている。

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※追記
鶴岡選手、鍵谷投手、清宮選手のコメントを追記しました。(2018年9月7日13時37分)
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