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西武・辻監督、4勝目の今井は「粘ったのでは」

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西武・今井達也
2018.09.09 13:00
埼玉西武ライオンズ 6 終了 2 千葉ロッテマリーンズ
メットライフ
○ 西武 6 - 2 ロッテ ●
<22回戦・メットライフドーム>

 西武・今井達也は、ロッテ打線を6回、8安打、3奪三振、4四球、2失点で4勝目を挙げた。

 今井はQS(6回3自責点以内)をクリアしたが、毎回のように走者を背負う苦しい投球だった。初回は三者凡退に抑える最高の立ち上がりだったが、1-0の3回一死満塁から角中勝也の内野ゴロの間に三塁走者の生還を許し同点に追いつかれる。直後に勝ち越してもらったが、4回に福浦和也に同点本塁打を浴びた。

 その裏、再び勝ち越してもらったが、5回も先頭の平沢大河を内野安打、一死後、井上晴哉に二塁打で二、三塁のピンチを招く。この場面、鈴木大地を二邪飛、前の打席本塁打を打たれた福浦を空振り三振に仕留めた。今井は6回も連打で無死一、二塁とされたが、後続を打ち取り無失点で切り抜けた。今井はこの回を投げ終えたところでマウンドを降りた。

 辻発彦監督は今井について「ランナーを出して、内容的にはいまいちでしたけど、そういったところをゲッツーで凌いだり、ライオンズの得点より先に失点せず同点で踏ん張ったというのは、粘ったのではないでしょうか。6回降板は球数、打順もありますし後ろのピッチャーを考えながら、限界かなと思いました」と振り返った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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