11日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた江本孟紀氏は、巨人・岡本和真の打撃を心配した。
江本氏が心配したのは6回の第3打席だ。無死走者なしからヤクルトの先発・小川泰弘が投じた外角のカットボールに手を出し、遊ゴロに倒れた。
この打撃に江本氏は「あのコースを右中間に打っていたんですよ。下から大振りになっているので、外の球を引っかけた。これは気を付けないといけないですね。これは間違いなくバットが大振りになってくる」と心配した。
岡本は2打数0安打に終わり、8月23日のDeNA戦から続いていた連続安打は12、8月31日の中日戦から続いていた連続打点も5でストップした。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
江本氏が心配したのは6回の第3打席だ。無死走者なしからヤクルトの先発・小川泰弘が投じた外角のカットボールに手を出し、遊ゴロに倒れた。
この打撃に江本氏は「あのコースを右中間に打っていたんですよ。下から大振りになっているので、外の球を引っかけた。これは気を付けないといけないですね。これは間違いなくバットが大振りになってくる」と心配した。
岡本は2打数0安打に終わり、8月23日のDeNA戦から続いていた連続安打は12、8月31日の中日戦から続いていた連続打点も5でストップした。
(ニッポン放送ショウアップナイター)