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田中将大、5回途中4失点で6敗目 プレーオフ登板に不安残す

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レイズ戦に先発するも5回途中で降板するヤンキースの田中将大
○ レイズ 8 - 7 ヤンキース ●
<現地時間9月26日 トロピカーナ・フィールド>

 ヤンキースの田中将大投手が26日(日本時間27日)、敵地でのレイズ戦に先発登板。5回途中6安打4失点(自責点3)で6敗目(12勝)を喫し、有力視されているプレーオフ登板へ不安を残した。

 ヤンキースは1回表、5番ウォーカーの11号3ランで先制。援護を受けその裏のマウンドに登った田中だったが、先頭から安打と四球でピンチを招くと、3番ウェンデルに中前適時打を許した。さらに、自らの送球エラーで2点目を失うと、7番アダムスには適時内野安打を許し3失点目。初回は計3安打2四死球3奪三振のひとり相撲で、リードをすべて吐き出してしまった。

 2回はテンポよく3者凡退で終えたが、3-3の同点で迎えた3回、先頭の4番パームに勝ち越しソロを浴びた。4回は無失点で終えたものの、5回に先頭の2番ロウに右前打を許し降板。この回は2番手・ホルダーが無失点で凌ぎ、田中は4回0/3、80球を投げ、6安打4奪三振2四死球の内容。自責点は3で防御率は3.75となった。

 ヤンキースは8回、救援陣が一挙に4点を失い3-8。直後の9回に打線が4点を返したが、反撃もあと一歩届かず連勝は「2」で止まった。

 ヤンキースはア・リーグ東地区優勝を逃したものの、ワイルドカードでのプレーオフ進出は決めている。その一発勝負、対アスレチックス戦に勝利すれば、ライバル・レッドソックスが待つ地区シリーズ(最大5試合)へ進出できる。

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