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江本氏が語る今年の巨人の特徴とは…

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さえない表情で試合を見つめる巨人・高橋監督(右端)=横浜【撮影日2018年8月22日】(C)KYODO NEWS IMAGES
 巨人は広島に7-8で敗れ、12年ぶりにシーズンの負け越しが決まった。DeNAと同率の3位ではあるが、巨人が残り4試合に対し、DeNAは残り7試合ある。2年ぶりのAクラス入りできるかどうかは、最後まで分からなそうだ。

 29日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた江本孟紀氏は今年の巨人について「『今日の勝ちで明日も勝つぞ!』といったときから負けているんですよね。それで何度裏切られているか。それが今年の特徴ですよね。これが何回もあった。騙されたようなもんですよ」と指摘した。

 江本氏が話したように、今年の巨人は“明日も勝つぞ”という試合でことごとく落としている印象だ。29日の広島戦もその一つではないだろうか。前日の28日の3位・DeNAとの直接対決で、エース・菅野智之が9回を無失点に抑え今季7度目の完封勝利を挙げれば、0-0の9回に長野久義のソロを放ちサヨナラ勝ち。チームの勢いに乗る勝ち方で、再び3位に浮上した。

 ところが29日の広島戦は、4回終了時点で3-2と1点をリードしていたが、5回に5点を失い逆転を許す。その後、同点に追いついたが9回に守護神・山口俊が決勝打を浴び敗れた。

 勝利していればDeNAとのゲーム差を広げられるところだったが、巨人が敗れたため、再びゲーム差なしの3位となった。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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