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元巨人マイコラス、18勝で最多勝 イエリチは三冠王逃すも首位打者

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現地29日のカブス戦で18勝目を挙げたマイルズ・マイコラス

マイコラスは勝率も1位、200イニング突破!


 昨季まで巨人でプレーしていたカージナルスのマイルズ・マイコラス投手が、メジャー復帰1年目で最多勝のタイトルを獲得した。

 ナ・リーグは中地区と西地区の1位が同率で並び、現地時間1日(日本時間2日)に優勝決定プレーオフを実施。中地区はブルワーズ、西地区はドジャースが地区優勝を決め、レギュラーシーズンの全日程が終了した。

 マイコラスは18勝4敗、防御率2.83の好成績で、シャーザー(ナショナルズ)、レスター(カブス)と並び最多勝のタイトルを獲得。勝率.818もリーグ1位で、防御率は同4位、200回2/3の投球回数は同6位と素晴らしい成績を残した。

 打撃部門ではブルワーズの外野手・イエリチが躍進。ナ・リーグでは81年ぶりとなる三冠王の可能性もあったが、36本塁打はアレナド(ロッキーズ)と2本差の3位タイ、110打点はバエス(カブス)と1差のリーグ2位タイに終わり、快挙達成とはならなかった。それでも、打率.326で首位打者獲得。MVP級の活躍でチームを7年ぶりの地区優勝へ導いた。ナ・リーグの主要タイトルは以下の通り。

【投手部門】
最多勝(18勝):シャーザー(ナショナルズ)、レスター(カブス)、マイコラス(カージナルス)
防御率(1.70):デグロム(メッツ)
奪三振(300):シャーザー(ナショナルズ)
セーブ(43):デービス(ロッキーズ)

【打撃部門】
首位打者(.326):イエリチ(カブス)
本塁打(38):アレナド(ロッキーズ)
打点(111):バエス(カブス)
盗塁(43):ターナー(ナショナルズ)

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