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CSに出れない球団のファンも一言!ココリコ・遠藤「甲子園を狭くして」

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 10月13日(土)から始まるプロ野球クライマックスシリーズ(以下、CS)のセ・パ両リーグを、ファーストステージからファイナルステージまで全試合ライブ中継する「DAZN(ダゾーン)」が、が9日(火)、公式YouTubeチャンネルでCSに向けた特別番組『#今年のCSはウチがもらう』を配信した。

 ココリコの遠藤章造氏と、トータルテンボスをMCに迎え、CS進出各球団のファンとして知られているアーティストやモデル、お笑い芸人が応援リーダーとして出演。「今年のCSはウチがもらう」理由を、チーム部門、投手部門、野手部門といった様々な角度から熱くプレゼンテーションし、それをスペシャル解説の谷繁元信氏が独自の視点で分析した。

 収録後、今回の収録に参加していたCSに出場できないチームを応援しているMC陣のココリコ・遠藤(阪神ファン)とトータルテンボス・藤田憲右(ロッテファン)、そして収録中に4位が確定したダーリンハニー・吉川(DeNA)の3名に、来季に向けた“希望”を語ってもらった。


阪神はメンタル面が大事!?


 大の阪神ファンとして知られているココリコ・遠藤は「タイガースは…球場を狭くしてもらいたい(笑)ライト側だけ(笑)」とチーム本塁打がリーグ最少の85本という現状を嘆き、次のように持論を展開してくれた。

「情けない話なんですけど、これを言うたら逆に打たれますよと言われるんですけど、プロの試合なんで、お客さんは1-2だ、0-3だ、0-1で負けるんだったら、9-10とか7-12っていう試合を見たい」

「(本塁打を)20本打ってもらいたいんだったら、そういうところから変えていかないと、みんな打撃が壊れていってるんじゃないかなと思うんですよね。特にライトは浜風もあるんで」

 さらに「やっぱり横浜であれだけタイガースの選手がのびのびやってるの見るとそういうことだろうと思います」と続け、球場が狭いという意識がメンタル面に及ぼす影響がでかいとの見解を示した。

 その後、来季に向けて注目している選手を尋ねると、「去年の中谷であったり、高山であったり。20本打ったり、新人王をとったりした選手たち。そういった選手が、タイガースで3年続けてオールスターに出るような選手が出てきてないので…。このへんの選手に頑張ってもらいたい」と、一軍で実績を残した経験のある選手たちの飛躍に期待を寄せた。


ロッテは5位も手応え


 井口資仁新監督の下、5位に終わったロッテファンのトータルテンボス・藤田は「来季とか再来年に関する期待値は大きい」と語り、「やっぱり安田も1年目の終盤にホームランが出ましたし、ケガと年齢でいうとあれですけど荻野も良かった。藤岡と菅野のルーキー2人が序盤に引っ張ってくれて、来年に向けた上積みはあると思う」と手応えを口にする。

 また、「何より井口さんが今年はめちゃめちゃ走らせるって言ってたんで、だから西武には負けましたけど、120盗塁超えてるし。打線は明るい材料が多い。平沢も経験積んでるし、(井上)晴哉が一本立ちできたかなっていうのと、中村奨吾が覚醒できているので、来年の打線は良い」と、走塁改革を有言実行した指揮官の手腕を高く評価。

 その一方で「逆に投手が不安で。これがっていう選手がなかなか出てこなくて、成田翔とか注目してたんですけど、まあ終盤にようやく“大逆転の星稜”から来た岩下が初勝利を挙げたので、来季は期待ですね」と台頭の兆しを見せた高卒4年目右腕に注目した。


DeNAは先発陣の奮起がカギ


 最後に、ダーリンハニー・吉川は来季の注目選手に「やっぱりソト選手が楽しみ。多分今年はホームラン王を獲ると思うので。プレゼンできなかったんですけど。7月、8月、9月の3カ月で30本もホームラン打っているんですよ」と、後半戦に入って本塁打を量産した助っ人外国人をピックアップ。

「とんでもないですし、勝負強い。来年フル出場したらホームラン何本打っちゃうんだろうっていうくらい打ってくれた」と続け、来季のさらなる打棒爆発に思いを馳せた。

 一方、今季精彩を欠いた投手陣についても言及。「今永さんとか、石田さんとか、浜口さんとか。先発陣が復活してくれればまたCS争いしてくれると思いますね。そこの復活を願います」と、3人で30勝を期待されながら11勝(今永4勝、石田3勝、浜口4勝)に終わった先発陣の奮起に期待を寄せた。

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