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里崎氏が明かす“短期決戦”で活躍する秘訣とは?

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ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める里崎智也氏
 14日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター CSファーストステージ第2戦 ヤクルト-巨人戦』で解説を務めた里崎智也氏は、短期決戦で活躍する秘訣について言及した。

 里崎氏といえば現役時代、短期決戦で無類の勝負強さを誇り、プレーオフでの通算本塁打は歴代8位タイの6本。2005年にはソフトバンクとのプレーオフ第2ステージ第5戦で、逆転の2点適時二塁打を放ち、チームを日本シリーズ進出に導いた。

 里崎氏は「クライマックスシリーズは短期決戦。あとがない時に人間がやる行動というのは、得意なことしかやらなくなるんですよ」と話す。その理由について「ランナーがいてピンチになればなるほど、ピッチャーは得意な球しか投げない。キャッチャーはピッチャーが得意なサインしか出さなくなるんです。だから、短期決戦だと配球が読みやすくなるんですよね。配球が読めればあと最後は力と力の勝負ですね」と説明。

 「自分の苦手なところと、相手が得意なところが合致したら、間違いなく投げてきます。それを待っていれば、苦手な球でもプロ野球選手は対応できますからね」と話し、「自分が勉強して打てる確信があるし、万が一読みが外れてど真ん中のストレートを見逃し三振してもなんとも思わないです。切り替えの度胸もいりますよね」と語った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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