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村田修一氏が後輩2人に託した“背番号25”への想い

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9月28日に行われたセレモニーで、DeNA・筒香(左)、巨人・岡本(右)と記念撮影する村田修一内野手=東京ドーム(C)KYODO NEWS IMAGES
 17日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター CSファイナルステージ第1戦 広島-巨人戦』にゲスト出演した村田修一氏が、DeNA・筒香嘉智、巨人・岡本和真について語った。

 今季限りで現役引退した村田氏はプロ入りした2003年から横浜、巨人、栃木の3球団で、背番号『25』をつけてプレー。その背番号で村田氏は横浜時代の07年と08年に本塁打王に輝き、12年から6年間プレーした巨人ではリーグ3連覇に大きく貢献した。NPB通算、1865安打、360本塁打、1123打点を挙げた。

 村田氏が横浜から巨人へ移籍した後『25』を背負ったのが、侍ジャパンでも4番を任されるまでに成長した筒香嘉智。そして巨人では史上最年少で打率3割、30本塁打、100打点を達成した岡本和真が、今季から村田氏の後をついで背番号『25』を背負う。

 村田氏は同中継中に「2人は僕が去った後(背番号25を)着けてくれて、筒香も和真もそうですけど、自分の番号になってきていると思います」と成長を喜んだ。「そういう意味ではいつか渡さなければいけない時がくると思うんですけど、それまではしっかりと守って欲しい。他の選手が着ける時には、『今度はお前の番号になるように頑張れ』と渡して欲しいと思いますね」と背番号“25”を託した後輩2人にお願いした。

 また村田氏は「筒香から電話で力足らずですみませんと言われましたけど、筒香と野球ができたのは事実。日の丸をつけてくれたのも良かった」と明かし、「岡本にも話しをしたんですけど、筒香を追いかけて日の丸をつけてお前も頑張れと話しました」というやりとりがあったそうだ。

 背番号“25”を着ける筒香と岡本に対し、村田氏は「2人で日本の野球を引っ張っていって欲しいなと思います」とエールを送った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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