2017年「新人王」の京田陽太(中日)(C)KYODO NEWS IMAGES

 日本プロフェッショナル野球組織は18日(日)、試合を心地よく、魅力的にするためにスピーディーに進めた選手及びチームに贈る「スピードアップ賞」の受賞選手とチームを発表した。

 レギュラーシーズンにおいて、最も平均投球間隔(無走者時)が短かった投手(先発で120投球回以上、又は救援で50投球回以上)に送られる投手部門は、DeANの三上朋也投手(10.4秒)と西武の多和田真三郎投手(11.1秒)が受賞した。

 また、最も相手投手の平均投球間隔(無走者時)が短かった打者(規定打席以上)に送られる打者部門は、中日の京田陽太選手(11.4秒)が2年連続で、パ・リーグはロッテの藤岡裕大選手(12.0秒)が受賞。なお、セのトップ5中4選手が中日の打者、パのトップ5中3選手はロッテの打者という結果になっている。

▼ セ投手のトップ5
10.4秒:三上朋也 (De)56回
10.5秒:ジョンソン(広)144回2/3
10.7秒:ブキャナン(ヤ)174回1/3
11.0秒:小野泰己 (神)126回1/3
11.6秒:パットン (De)56回

▼ パ投手のトップ5
11.1秒:多和田真三郎(西)172回2/3
11.7秒:マルティネス(日)161回2/3
11.9秒:榎田大樹  (西)130回2/3
12.1秒:西 勇輝  (オ)162回1/3
12.4秒:上沢直之  (日)165回1/3

▼ セ打者のトップ5
11.4秒:京田陽太(中)632打席
11.5秒:大島洋平(中)645打席
11.6秒:糸原健斗(神)637打席
12.0秒:福田永将(中)487打席
12.0秒:高橋周平(中)477打席

▼ パ打者のトップ5
12.0秒:藤岡裕大(ロ)611打席
12.0秒:源田壮亮(西)666打席
12.3秒:井上晴哉(ロ)548打席
12.4秒:田村龍弘(ロ)476打席
12.5秒:秋山翔吾(西)685打席

 一方、レギュラーシーズンにおいて、最も平均試合時間(9回試合のみ)が短かったチームが表彰されるチーム部門は、セ・リーグが「3時間9分」の巨人、パ・リーグは「3時間6分」のオリックスが受賞した。

 なお、2年連続又は3回目の受賞者は、賞金が50万円が100万円となり、翌シーズン以降の「スピードアップ賞」の対象選手から外れることになる。

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