2年連続で広島戦に苦しんだ巨人=マツダ(C)KYODO NEWS IMAGES

セCSファイナルステージ第2戦
○ 広島 4 - 1 巨人 ●
<10月18日 マツダスタジアム>

 18日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター CSファイナルステージ第2戦 広島-巨人戦』で解説を務めた佐々木主浩氏が巨人の投手継投について言及した。

 巨人は1-0の7回、6回まで広島打線を1安打無失点に抑えていた田口麗斗から畠世周にスイッチ。この継投に佐々木氏は「思い切った作戦ですね。1-0の時の投手交代は、流れが変わる可能性があるので難しいんですよ。代えるとしたら抑えの山口に直結という形がいいのですが、それだけ畠に信頼感がある。ただ喜んでいるのはカープの方かもしれないですね」とコメント。

 畠は1イニング目の7回は無失点に抑えたが、続く8回に佐々木氏が予想した不安が的中する形となる。二死二塁から新井貴浩に適時打を浴びると、なお一、二塁とピンチは続き菊池涼介に3ランを浴び逆転負けを喫した。

 佐々木氏は「1イニング早くいって負担がかかっていますよね。田口をスパッと代えずにもう1イニング引っ張れっていれば。流れってあると思うんですよね」と話し、菊池に本塁打を打たれた場面には「菊池のところで山口で良かったと思うんですよ。あの悪い流れを断ち切るのは、抑えのやることなんですよ。そこで打たれたらしょうがないと。あそこで引っ張って、菊池に打たれたというところであの時点でゲームは終わりかなと感じはしますよね」と振り返った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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