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ドジャース柳賢振、3回5失点で降板 初回に3連続適時打浴び4失点

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初回からブリュワーズ打線に捕まったドジャース先発の柳賢振

4点ビハインドの4回から2番手・ウリアスが登板


 ドジャースの柳賢振(リュ・ヒョンジン)投手が19日(日本時間20日)、ブリュワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第6戦に先発登板。3連続適時打を許した初回に一挙4失点を失うなど、3回7安打5失点で降板した。

 ドジャースは1回表、1番フリースが先頭打者弾をマーク。幸先よく先制点を奪ったが、シーズン終盤から好投を続けていた韓国人左腕がブリュワーズ打線に捕まった。

 1回裏は内野安打と四球で二死一、二塁のピンチを招くと、5番アギュラーに2点適時打を浴びあっさりと逆転を許した。続くムスターカスにも右翼線への適時二塁打を許すと、7番クラツには右前適時打を打たれ4失点目。8番アルシアにも左前打を許し再び二死一、二塁となったあと、相手先発の9番マイリーにも大飛球を浴びたが、ここは中堅・ベリンジャーの好捕に助けられた。

 二死から3連続適時打を含む4連打を浴び、初回だけで4点を失った柳。2回も一死から2番イエリチ、3番ブラウンに連続二塁打を浴び、1-5と点差を広げられた。3回は下位打線を3者凡退に抑えたものの、3回61球、7安打2四球5失点の内容で降板。4回から2番手左腕・ウリアスが登板した。

 ドジャースは3勝2敗とワールドシリーズ進出に王手をかけて敵地に乗り込んだが、先発・柳が乱調。第6戦は4点を追う苦しい展開となった。

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