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若き侍、難敵・メキシコ撃破で3連勝!主砲・内田が先制3ラン

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先制3ランを放った内田靖人(楽天)

第2回 WBSC U-23ワールドカップ

○ 日本 7 - 2 メキシコ ●
<現地時間10月21日 エドガー・レンテリア・スタジアム>

 19日にコロンビアで開幕した『第2回 WBSC U-23ワールドカップ』。オープニングラウンド連勝スタートを切った侍ジャパンU-23代表は、現地時間21日(日本時間22日)にメキシコ代表と対戦。チャイニーズ・タイペイを2-1で退け、オランダにも14得点で快勝してきた難敵を相手に危なげない試合運びで勝利を収め、連勝を3に伸ばした。

 この日も主導権を握ったのは日本。初回、一死から今大会好調な2番・島田海吏(阪神)が安打で出塁すると、安田尚憲(ロッテ)も安打で続き、一死一・二塁のチャンス。ここで4番の内田靖人(楽天)が甘く入った速球を完璧にとらえると、左中間へ打った瞬間それと分かる特大の一発。幸先よく3点を先制する。

 3回には先頭の島田が安打で出ると、二死三塁となって堀内謙伍(楽天)がレフトに適時打。1点を返された直後の4回にも周東佑京(ソフトバンク)の犠飛で1点を加え、5回には内野ゴロの間にもう1点。さらに1点返されて迎えた6回にも、宮沢義也(新日鉄住金かずさマジック)が犠飛を放って7点目。小刻みに得点を重ねた。

 投げては先発の阪口皓亮(DeNA)が3回まで1安打・無四球・5奪三振の快投を披露。4回に先頭に一発を浴び、5回は二死満塁のピンチを招いたところで降板となるも、残ったピンチは2番手・成田翔(ロッテ)が三振で切り抜けてピンチ脱出。成田はイニングを跨いだ6回に1点を失ったものの、2人で6回2失点と試合をつくる。

 7-2と5点リードで試合は終盤へ。日本は7回から登板した3番手・鈴木優(オリックス)がピンチを作りながらも無失点で切り抜け、8回は連投の塹江敦哉(広島)がつなぎ、9回は桜井周斗(DeNA)が締めて7-2で快勝。“負けなし対決”を制し、初戦からの連勝を3に伸ばした。



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