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大矢氏、広島・大瀬良が「15勝を挙げている」と感じた場面は?

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広島・大瀬良大地
 広島の大瀬良大地は今季、菅野智之(巨人)とともにリーグ最多の15勝をマークし、最多勝に輝いた。

 10月17日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター CSファイナルステージ第1戦 広島-巨人戦』で解説を務めた大矢明彦氏は、4-1で迎えた6回二死満塁で長野久義を迎えた場面の投球が、15勝を挙げている投手と感じたようだ。

 大矢氏は「その前のバッターの陽岱鋼が四球でしたよね。初球のストライクは当然狙い目なんですよね。カープのバッテリーは128キロのスライダーより少し遅い曲がり球だったんですよね」と解説。「あの辺の初球の入り方が、さすがに15勝しているピッチャーだなという抜き方でしたね。長野の場合はファーストストライクの率がいいので、狙ってくるタイプ。それを逆に上手く利用した1球でしたね」と初球のスライダーで二飛に打ち取った配球を高く評価していた。

 大瀬良はソフトバンクとの日本シリーズでも先発が予想される。巨人戦で見せたような投球を披露したいところだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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