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若松氏が挙げたソフトBの日本S制覇の要因は?

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ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める若松勉氏
 ソフトバンクが3日、セ・リーグ王者の広島を4勝1敗1分で下し、2年連続日本一に輝いた。

 故障者を数多く抱えながら、第3戦以降は広島を圧倒した。その中でも、光ったのが救援陣だ。この日本シリーズで先発投手は最長でも第6戦に先発したバンデンハークの6回で、4回、あるいは5回から救援陣に託すケースが多かった。3日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 日本シリーズ第6戦 広島-ソフトバンク戦』で解説を務めた若松勉氏は「中継ぎ投手の踏ん張りが日本一にさせた日本シリーズだと思います」と日本一の要因を救援陣に挙げる。

 特に武田は時に早いイニングで崩れた先発の後、“第2先発”としてロングリリーフをこなし、登板数(5試合)を上回る7回1/3を投げた。それでも、失点はわずかに1。同じく“第2先発”として待機していた石川柊太が右肘痛で離脱した中、その存在は非常に大きかった。

 若松氏は「中継ぎ、抑えが決まっているので、そういう(第2先発の)ピッチャーが必要になってくるんでしょうね。来年はこういうゲームになってくるんでしょうね」と来季以降はシーズン中も“第2先発”を導入する球団が増えていくのではないかと予想していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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