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西武・松井稼頭央二軍監督が抱負 「自分も動きながら」背番号は77

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メットライフドームで就任会見を行った左から平尾コーチ、松井監督、小野コーチ、清川コーチ

渡辺SDも期待「彼は色々な分野に長けている」


 西武は4日、19年シーズンのコーチングスタッフを発表した。今季限りで現役を退いた松井稼頭央氏が二軍監督に就任。背番号は「77」となる。

 メットライフドームで就任会見を行った松井二軍監督は、「コーチと話し合いながら、自分も動きながらしっかりやっていきたい。まずは(選手たちを)見ることが大事。これまでのコーチの方々がやってきた伝統も考えながら、新しいことも取り入れながらやっていきたい」と抱負を述べた。

 今季は10年ぶりのリーグ制覇を達成しながら、クライマックスシリーズでソフトバンクに敗れた西武。来季へ向け「秋はみっちり土台づくり。取る、打つ、をしっかりやっていきたい。この秋、どうするかが春につながっていく。土台がしっかりしていないと技術も上がってこない。今季の課題、来季取り組むことを考えながらコミュニケーションをとっていきたい」と力を込めた。

 渡辺久信SDは松井二軍監督について「彼は色々な分野に長けていて、みんなからの信頼もある。まずは二軍の長として、しっかりマネジメントできるか。彼にはそこで、色々な苦労をしてほしいと伝えた。良くも悪くも色々な問題が起こる中で、どうチームをまとめていくか。歳上の指導者も若い人もいる中で、しっかりチームをまとめあげてもらいたい」と期待を寄せた。

 同じく新任の小野和義一軍投手コーチ、平尾博司二軍打撃兼守備・走塁コーチ(内野)、清川栄治巡回投手コーチも会見に同席。2011年以来の現場復帰となる小野氏は、「編成で12球団を見ていたが、四球と失点は大体同じになる。ムダな四球は避けるべき。まずはそこをクリアできれば」と意気込みを語った。

 来季のコーチングスタッフは以下の通り。

【一軍】
監督:辻発彦
作戦兼守備・走塁コーチ:馬場敏史
投手コーチ:小野和義
投手コーチ:西口文也
バッテリーコーチ:秋元宏作
打撃コーチ:阿部真宏
打撃コーチ:赤田将吾
守備・走塁コーチ(内野):黒田哲史
守備・走塁コーチ(外野):佐藤友亮

【二軍】
監督:松井稼頭央
野手総合コーチ:高木浩之
投手コーチ:杉山賢人
投手コーチ:許銘傑
バッテリーコーチ:野田浩輔
打撃兼守備・走塁コーチ(内野):平尾博司
打撃兼守備・走塁コーチ(外野):嶋重宣
育成コーチ:星孝典
巡回投手コーチ:清川栄治

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