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巨人、期待の2年目右腕・高田が3回5奪三振も7失点

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初回に巨人・高田から二塁打を放ちベース上で喜びを表現するアクーニャ

MLB強力打線が牙


 巨人の2年目右腕・高田萌生投手が8日(木)、東京ドームで行われた『2018日米野球のエキシビジョンゲーム』に先発。守備の乱れや打球が天井を直撃する不運もあり、3回を投げて7失点(自責5)、7被安打、5奪三振という内容でマウンドを降りた。

 今季のイースタンリーグで11勝(2敗)、防御率2.69という成績を残し、投手四冠を達成した若き右腕は初回、先頭のサンタナ(フィリーズ)相手にストレートで簡単に追い込むと最後はスライダーで空振り三振。2番のモリーナ(カージナルス)と3番のアクーニャ(ブレーブス)には連続で安打を許し、一死二三塁のピンチを背負うが、4番ハニガー(マリナーズ)をフォークで空振り三振に斬ってとる。

 続く5番ソト(ナショナルズ)をショートゴロに打ちとったが、巨人のショート坂本がこれを一塁へ悪送球。2人の走者が生還するも、気落ちすることなく6番スアレス(レッズ)をフォークで打ち取り、3つのアウトを空振りの三振でとる上々の立ち上がりを見せた。2回は7番から始まる下位打線をわずか7球で三者凡退に打ちとったが、3回に5点を失ってしまう。

 先頭のサンタナに詰まりながらも中前に運ばれると、モリーナの適時二塁打で失点。アクーニャとハニガーを連続三振に斬ってとったが、ソトのセカンドフライかと思われた大飛球が東京ドームの天井を直撃してコースが変わる適時打に。さらにスアレスが四球で出塁すると、7番リアルミュート(マーリンズ)の強烈な打球をセカンドの吉川尚が弾いて0-5。8番ロサリオ(メッツ)にも詰まった当たりをライト前に運ばれて0-7となった。

 高田は3回61球で降板。9つのアウトのうち5つを三振で奪うピッチンを披露し、4回から同じく2年目の左腕・大江竜聖にマウンドを譲った。


▼ 高田の降板後コメント
素晴らしいバッターばかりだったので、全力でぶつかっていきました。
スイングが鋭く、内角を突かないと抑えることができないと感じました。
この経験を生かして、来シーズン頑張りたいです。
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