ニュース

巨人・原監督、久々の采配に「一体となって戦っていると感じた」

無断転載禁止
2015年以来、指揮を執った巨人・原辰徳監督(右)
2018日米野球・エキシビションゲーム
● 巨人 6 - 9 MLB選抜 ○
<11月8日 東京ドーム>

 8日に行われた『2018日米野球』のエキシビションゲーム・MLBオールスターチームとの試合で、久々に巨人の原辰徳監督が指揮を執った。

 育成出身の松原聖弥が2安打3打点1盗塁、ルーキーの鍬原拓也が1回を無失点に抑えるなど若手選手たちが光ったプレーを見せたが、6-9で敗れた。

 監督就任後初めてユニフォームを着て東京ドームのグラウンドに立った原監督は「三度という形でユニフォームを着ることになったが、着た時点から過去の数年、あるいは多少のキャリア、これは自分の中では捨てているので、新鮮な形で秋季キャンプを行ない、東京ドームでの監督としての采配もふるったつもり。緊張感はあったし、選手とベンチが一体となって戦っていると感じた」と充実した表情を見せた。

 若手選手たちのプレーには「結果的にMLBチームよりもヒットが多く打てた。攻撃陣はひじょうに自信になったのではないか。ゲームでの打ち方とか、ゲームでのプレーの仕方というのは元来ない。練習通りの力試しの場所だという位置付けできょうもやったが、立派にできた人もいるし、まだ、ゲームによって訂正するところもある、というのは見えた。だが、全体的にヒットを多く打てたというのは打者陣にとっては自信になったのではないか」と納得の様子。

 「自分たちも同じ土俵で戦っているんだ、我々にもできるんだ、ということを思ってくれたら、チーム力も上がっていくと思う」と若手選手たちの今後に期待した。

▼ 松原聖弥
「(1軍初打席でランニング本塁打)1軍初打席ということで、もちろん緊張したが、去年入団した時から初打席は絶対楽しもう、と決めてたので。それがいい結果に繋がったので良かったなと思う。(『のびのび野球』の片鱗が見えたようだが)キャンプの初めに、監督も選手に対して積極的な、攻撃的なプレーをしなさいと話してくださって、その言葉を肝に銘じて一日一日の練習、きょうの試合と、毎日、『積極的に』という気持ちがあったので、きょう個人的にはいい結果に繋がったのではないかと思う」

(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)
ツイート シェア 送る
  • ショウアップナイター
  • ベースボールキング
アナログ   やぎメール   FM