◆ スタメンマスクは甲斐拓也

 9日(金)に東京ドームで開幕する『2018 日米野球』第1戦・侍ジャパン-MLBオールスターチームのスターティング・ラインナップが発表された。

 侍ジャパンは7日のチャイニーズ・タイペイ戦から打線を大幅に変更。稲葉篤紀監督はチャイニーズ・タイペイ戦を振り返り、「どうすれば線として得点を取りに行けるか」という観点から「試合に入っていけていた」山田哲人を『1番・指名打者』で起用。チャイニーズ・タイペイ戦はスタメンから外れていた菊池涼介が『2番・二塁』、リードオフマンを務めていた秋山が『3番・右翼』と新たな打順を敷いた。

 4番・5番・6番は台湾戦と同じく山川穂高・柳田悠岐・岡本和真の並びだが、日本シリーズ直後ということもあり台湾戦では『指名打者』だった柳田が『中堅』に入った。また、チャイニーズ・タイペイ戦で攻守にわたる活躍を見せ、稲葉監督も「守備も含めて良い感じだったし、足もある」と期待を寄せる田中和基が『9番』から『7番』に打順を上げ、デビューから2試合連続のスタメン出場。その一戦で途中出場ながら9回に反撃の口火となる二塁打を放った田中広輔が「9番・遊撃」という打順になった。

 バッテリーは岸孝之と甲斐拓也。日本シリーズでMVPを獲得し、途中出場のチャイニーズ・タイペイ戦でも魅せた“甲斐キャノン”とMLBオールスターの対決にも注目が集まる。

 稲葉監督は試合前に「打線の軸はあまり考えてない。現段階で打順の固定はしない。こういう機会だから、選手は色々とチャレンジしてほしい」とコメント。今シリーズを通して試行錯誤していく考えを示したが、まずは組み替えた打線がMLBオールスターを相手にどれだけ機能するのか。注目の日米野球・第1戦を迎える。

◆ 日米野球・第1戦のスタメン

侍ジャパン-MLBオールスターチーム
<東京ドーム 18時30分>

▼ 侍ジャパン
(指)山田  率.315/34本/ 89点/33盗
(二)菊地  率.233/13本/ 60点/10盗
(右)秋山  率.323/24本/ 82点/15盗
(一)山川  率.281/47本/124点/0盗
(中)柳田  率.352/36本/102点/21盗
(三)岡本  率.309/33本/100点/2盗
(左)田中和 率.265/18本/ 45点/21盗
(捕)甲斐  率.213/7本/ 37点/2盗
(遊)田中広 率.262/10本/ 60点/32盗
P.岸  23試(159回)11勝4敗 防2.72

この記事を書いたのは

藤田皓己

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