ニュース

広島に7勝17敗1分と負け越した巨人 解説陣はどうみた?

無断転載禁止
2年連続で広島戦に苦しんだ巨人=マツダ(C)KYODO NEWS IMAGES
 4年連続でリーグ制覇を逃した巨人は、今季もリーグ3連覇した広島に7勝17敗1分と大きく負け越した。

 かつては得意球団にしていた広島戦だが、2015年から4年連続で負け越し。特に2017年が7勝18敗、18年が7勝17敗1分と、ここ2年は10以上の借金を作った。敵地・マツダスタジアムでは、CSを含めると2勝12敗と広島に完全にのみこまれた。

 9月29日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた江本孟紀氏は、「2年連続でしょ。今年も何も対策ができなかったということですよ」とバッサリ。「今年もダブルスコアですからね。広島優勝の最大の功労者ですよ」と皮肉った。

 8月30日の試合では、8回まで2-3と1点ビハインドも、9回に守備のミスなどで3点を失いこの試合に2-6で敗れた。同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島』で解説を務めた山崎武司氏は「(巨人は)力負けしたという一言に尽きますけど、今日も8回まで(2-3と)いい勝負をしていた。再三言っているように、ちょっとしたミスに付け込んで、最後はカープが勝ってしまう。王者カープですよね」と、小さなミスを見逃さない広島と、ミスが失点に繋がってしまう巨人との差を分析。

 来季から巨人をこれまでに7度リーグ優勝に導いた原辰徳氏が監督に復帰する。この2年間の屈辱を晴らすような戦いぶりに期待したい。

▼ 巨人の2015年以降の広島との対戦成績
2015年 10勝15敗 
2016年 12勝13敗
2017年  7勝18敗
2018年  7勝17敗1分

(ニッポン放送ショウアップナイター)
ツイート シェア 送る
  • ショウアップナイター
  • ベースボールキング
アナログ   やぎメール   FM