◆ 『eBASEBALL パワプロ・プロリーグ2018』が開幕
株式会社コナミデジタルエンタテインメント(以下、コナミ)と日本野球機構(以下、NPB)がタッグを組む形で実現した“プロ野球eスポーツリーグ”『eBASEBALL パワプロ・プロリーグ2018』がついに開幕。10日(土)に渋谷で行われた開幕戦に編集部が潜入した。
◆ 会場には数百人のファンが!
開幕戦の舞台はベルサール渋谷ガーデン。編集部が会場に到着すると、外にはすでにユニフォームやグッズを身に着けたプロ野球ファンが開場待ちの列を作っている。
「パワプロが好きだから」という方もいれば、「オフになってしまったけど、贔屓チームを応援したい」という方、中には「球団マスコットとの交流を楽しみに来た」という方も。理由は様々あれど、最終的には数百人の観客が会場を訪れ、立ち見で試合の行方を見守るファンの姿も見られた。

▶ 田中大貴アナ(左)と清水久嗣アナ(右)

▶ 開幕戦に臨む選手たち


▶ 球団マスコットも応援にかけつける
◆ 解説がわかりやすい!
『eペナントレース』は実際のプロ野球と同じセ・パ各リーグに分かれて行われる。ただし、日程は6球団総当たりの3連戦=15試合となっており、もはや短期決戦のようなもの。プレーオフの前からひとつの勝ち負けが大きな意味を持つ。
各球団には『eドラフト会議』で指名した3名の“プロ野球eスポーツ選手”が所属しており、1人が1試合を担当する形で3連戦を戦う。試合のルールは6イニング制で、同点の場合は3イニングの延長戦へ。それでも決着がつかなければ引き分けとなる。
各試合には実況を担当するアナウンサーとプロ野球OBによるゲスト解説、そしてこの舞台を目指していたパワプロの上級者によるプレイヤー解説の3名が就き、試合の模様はYouTubeなどで全試合生配信される。
中継では実際の選手の情報やエピソード、その場面での動きや考え方をゲスト解説が語りながら、ゲーム上の能力や考え方、ポイントをプレイヤー解説が補完するという流れで進み、時にはプロ野球OBがプレイヤー解説に質問を投げかける場面も。さらにゲーム内の専門用語などは逐一画面下部に解説が入るため、パワプロに馴染みのない方でも楽しめる工夫が盛り込まれている。

▶ 放送席

▶ プロ野球OBとパワプロプレイヤーのW解説

▶ 勝った選手はそのまま放送席に招かれてインタビューを受ける

▶ 勝った選手はそのまま放送席に招かれてインタビューを受ける
◆ 豪華ゲスト解説陣のコメント
▼ ギャオス内藤氏
スタメンを組むところから、各選手の調子が決定してからの判断の速さ。
戦略を考えていくスピードに驚かされました。
あとは“特殊能力”ですか。
すべてを頭に入れて戦っていかなければいけない。
皆さん本当にプロですね。

▼ 真中満氏
緊張感が伝わってくるゲーム展開。
僕も解説してるだけなんですけど、
非常にドキドキするようなシーンがたくさんありました。
また、僕きょう西武の担当だったんですけど、
あのチーム打ちすぎです(笑)
(他チームの)皆さん、気をつけてくださいね。

▼ 黒木知宏氏
とにかくプレイヤーの皆様がすごかった。
調子の悪い選手でも使いこなして、
練習している姿というのが見えました。
すごかったです。

▼ 多村仁志氏
素晴らしいゲームばかりでしたね。
パワプロよくやっていたんですけど、
帰ってまたやろうかなと思いました。
◆ 開幕戦・各試合の結果
【セ・リーグ】
▼ 巨人 - 阪神
・第1戦:てぃーの 1 - 0 ベルガモット
・第2戦:ころころ 3 - 5 びび
・第3戦:たいじ 4 - 4 ショーラ
▼ 中日 - ヤクルト
・第1戦:ふ が 2 - 0 TKD
・第2戦:でらナゴ! 7 - 3 マエピー
・第3戦:m.o.m.o 0 - 1 えぞひぐま
▼ 広島 - DeNA
・第1戦:坂 本 0 - 2 ヒデナガトモ
・第2戦:カ イ 4 - 2 じゃむ~
・第3戦:ゴジラ 2 - 4 AO
【パ・リーグ】
▼ 日本ハム - ソフトバンク
・第1戦:ビッシュ 4 - 2 さんらいく
・第2戦:JOY戦士 1 - 3 ケーバック
・第3戦:TOKING 0 - 3 tell
▼ 楽天 - 西武
・第1戦:ミリオン 4 - 5 MASA
・第2戦:ね お 2 - 4 BOW川
・第3戦:okd 1 - 6 なたでここ
▼ オリックス - ロッテ
・第1戦:いちろー 6 - 4 イッキー
・第2戦:N-岡田 0 - 1 スンスケ
・第3戦:みっすん 9 - 0 マツ