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稲葉監督、ゴジラも大谷の新人王受賞を祝福「彼がもらうべき賞」

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エンゼルスの大谷翔平

「律儀な性格」も評価…?


 『2018 日米野球』は舞台を広島に移しての第3戦。侍ジャパンを率いる稲葉篤紀監督は、試合前の会見でエンゼルス・大谷翔平の新人王受賞について「素晴らしいよね」と喜んだ。

 日本時間13日朝に飛び込んできた喜ばしいニュース。かつて日本ハムでともに戦った“後輩”の快挙達成について、指揮官は「日本人として本当に誇らしいと思いますし、素晴らしいこと。私もチームメイトとして、同じ選手としてやれたので嬉しいですね」とコメント。

 また、「たまにしか連絡しないんですけど、ちゃんと律儀に返してくれるんですよね」とエピソードを明かし、「そういった性格もね、向こうで評価されている部分ではあるのかもしれませんね」と笑顔を見せた。


「受賞にふさわしい素晴らしい結果」


 『2018 日米野球』にMLBオールスターチームのベースコーチとして参戦している松井秀喜氏も、大谷の新人王受賞について「嬉しく思う」と喜びのコメントを残している。

 まずは「新人王にふさわしい、素晴らしい結果を残したと思いますし、私も日本人として、野球ファンとして嬉しく思います」と大谷を祝福。この日米野球にMLBチームとして参戦していることや、ライバルがヤンキースの2選手だったことも含めて「こちら側の人間としてはあまり大きい声でそういうことは言えないんですけどね…」と苦笑いを浮かべつつ、「でも、彼がもらうべき賞だったと思っています」とした。

 大谷の魅力については、「まず100マイル投げられるピッチャーってそんなにたくさんいるわけじゃないですからね。彼はそれができる。それだけでも素晴らしい能力。加えて完成度の高い変化球も持っていて、ピッチャーとして素晴らしい」と、まずは投手としての強みを挙げつつ、「それでいてバッターとしての長打力。彼の魅力ですよね。あれだけ少ない打席数の中でもたくさんの本塁打を放ったわけですから、投打ともに特別な能力を持った選手ということです」と大谷のスゴさについて語った。
 


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