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マエケン「幸せな時間だった」…3年ぶりの凱旋登板を終えて

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凱旋登板を終えた前田健太の気持ち

先発せてくれた監督に感謝


 『2018 日米野球』の第4戦が広島・マツダスタジアムで行われ、MLBオールスターチームは3-5で逆転負け。シリーズの通算成績は1勝3敗となった。

 先発投手は前田健太(ドジャース)。かつての古巣・マツダスタジアムで3年ぶりの凱旋登板とあって試合前から大きな注目を集めたが、侍ジャパン打線を相手に貫禄を見せつけ、2回を投げて被安打1、2奪三振で無失点の好投を見せた。

 登板を振り返り、「久しぶりにこの球場で投げることができて僕にとっては幸せな時間だった」としみじみと語った前田。「久しぶりに日本の選手と対戦できたことも楽しかったし、日本のファンの前で投げられたことも嬉しかった。この球場で先発せてくれた監督にも感謝したい」とまずは喜びを語る。

 久しぶりにカープファンの前で投球をした右腕だが、広島時代と比較しても「全体的にレベルアップできていると思う」と自信に満ちたコメント。「(成長を示すにあたって)今日の結果が一番。しっかりとバッターを抑えて0点に抑えることが一番だと思うので、成長した姿を見せられたんじゃないかと思う」と手応えを口にした。

 チームとしては9回に逆転を許しての敗戦。かつてのチームメイトである田中広輔や菊池涼介の躍動を目の当たりにし、「ピッチャーにとっても失点を防ぐのが難しい攻撃だったと思う」と脱帽。「あの2人(田中と菊池)はそういうプレーが上手い選手。特に情報の少ないこういうゲームでは有効な攻撃になると思うので、2人の息のあったプレーだったなと思います」と“カープらしい”攻撃を見せた侍ジャパンを讃えた。



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