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稲葉ジャパン・第5戦のテーマは「ふたつの1・2番」…タナキク・タナゲンコンビに注目

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初代表の田中和基

「1・2番をふたつ作る」


 9日(金)に東京ドームで開幕した『2018 日米野球』も残すところあと2戦。舞台が変わってナゴヤドームで行われる第5戦のスターティング・ラインナップが発表された。

 ここまで3勝1敗とシリーズ勝ち越しに王手をかけている侍ジャパンは大幅にスタメンを変更。1番に三塁で田中広輔(広島)が入り、2番は指名打者で菊池涼介。3番には二塁で山田哲人(ヤクルト)が入り、4番は柳田悠岐(ソフトバンク)がセンターの守備に就く。

 また、この日は7番に捕手の甲斐拓也(ソフトバンク)が入り、8番に田中和基(楽天)・9番に源田壮亮(西武)という並びに。稲葉監督は「1・2と8・9で、いわゆる1・2番コンビをふたつ作る形。足でプレッシャーをかけていこうということで」と狙いを説明。

 初代表の田中和基については、「自分の持ち味というものを分かっていますよね。なんとか塁に出て、塁に出たら走って」と高評価。「昨日も9回無死から出て、グリーンライト(盗塁できたらして良い)のサインでしたけど、120%のタイミングじゃないとダメだよという話をしていたなかでも思い切って走ってくれた。持ち味を発揮してくれていると思う」と語り、そのスピードと勇気を讃えた。

 一方、MLBオールスターはヤディエル・モリーナがスタメンマスク。スピード重視になった侍ジャパンのラインナップをどのように封じていくのか。メジャー最強捕手の頭脳、鬼肩からも目が離せない。


日米野球・第5戦のスタメン


侍ジャパン - MLBオールスターチーム
<ナゴヤドーム 19時00分>

▼ 侍ジャパン
(三)田中広
(指)菊池
(二)山田
(中)柳田
(一)岡本
(右)上林
(捕)甲斐
(左)田中和
(遊)源田
P.東浜


▼ MLBオールスターチーム
(遊)ロサリオ
(捕)モリーナ
(一)サンタナ
(中)アクーニャ
(左)ソト
(指)ホスキンス
(右)ハニガー
(三)ヘルナンデス
(二)メリフィールド
P.ゲラ



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