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広島・鈴木誠也が“準永久欠番”を継承!3選手の背番号変更を発表

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来季から背番号「1」を着用する広島・鈴木誠也
 広島は19日、来季の背番号変更を発表した。発表された選手と番号は以下の通り。

・松山竜平 44番 → 55番
・鈴木誠也 51番 → 1番
・曽根海成 59番 → 00番


松山は退団エルドレッドから「55」


 カープの「顔」鈴木誠也が、来季から背番号「1」を背負う。前任者は、歴代のプロ野球選手たちが“天才”と評してきた前田智徳氏。2013年に前田氏が現役を引退して以降は空き番となっていたが、3年連続で「打率3割・25本塁打・90打点」以上を記録し、いまや“カープの顔”となった若き主砲が満を持して「1」を継承する。

 またFA残留した松山竜平は来季から「55」に変更。広島の同番は今季限りで退団したエルドレッド、2004年に首位打者を獲得した「赤ゴジラ」こと嶋重宣が背負っていた強打者の番号。来季も勝負強い打撃を見せ、チームの4連覇に貢献したいところ。

 今季途中にソフトバンクからトレード加入した曽根海成は来季から「00」を背負うことが決定。今ポストシリーズでは「ピンチバンター」として起用され、重要局面で結果を残した。新番号を背負う来季はさらなる存在感向上を目指す。


背番号を安売りしない広島


 前田智徳氏がつけていた「1」は、前田健太(現ドジャース/MLB)が背負っていた「18」と共に「準永久欠番」という扱いで、次の着用者の決定権は前田智徳氏にあった。

 広島は近年、ドラフトで入団した新人に(0を除く)一桁の背番号を渡したことがなく、相応しい実力があると判断されてから「手渡す」ことが多い。件の前田智徳氏も、「51⇒31⇒1」という段階を踏んで「一桁の背番号」を手している。今やチームの顔と言っていい「タナキクマル」の田中広輔も丸佳浩も、以前は二桁の番号だった。

▼ 広島の一桁番号の変遷
1.鈴木誠也(51/2013-18)
2.田中広輔(63/2014-15)
3.衣笠祥雄 ☆永久欠番
4.小窪哲也(12/2008-09)
5.空き番号
6.安部友裕(60/2008-17)
7.堂林翔太(13/2010-12)
8.山本浩二 ☆永久欠番
9.丸 佳浩(63/2008-13)

▼ その他の永久欠番と準永久欠番
・黒田博樹氏「15」※永久欠番
・前田健太 「18」※準永久欠番


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