DeNAは23日、球団創設70年目を記念して「70th ANNIVERSARY PROJECT」のスタートを発表した。
第1弾として、2019年3月10日(日)のオープン戦を球団創設の地である山口県下関市にあるオーヴィジョンスタジアム下関で開催する。オープン戦当日は、球団創設後初の開幕戦となった1950年3月10日に選手が着用していたユニフォームを復刻。創設時のチームへの敬意を表し、選手たちが「大洋ホエールズ復刻ユニフォーム」を着用して試合に臨む。
ファンフェスティバルのステージ上に復刻ユニフォーム姿で現れた筒香は「先輩たちが積み重ねてきた歴史。僕たちも、その歴史を一日一日、大切に繋げていけるようにしたい」とコメントした。
(取材=ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)
第1弾として、2019年3月10日(日)のオープン戦を球団創設の地である山口県下関市にあるオーヴィジョンスタジアム下関で開催する。オープン戦当日は、球団創設後初の開幕戦となった1950年3月10日に選手が着用していたユニフォームを復刻。創設時のチームへの敬意を表し、選手たちが「大洋ホエールズ復刻ユニフォーム」を着用して試合に臨む。
ファンフェスティバルのステージ上に復刻ユニフォーム姿で現れた筒香は「先輩たちが積み重ねてきた歴史。僕たちも、その歴史を一日一日、大切に繋げていけるようにしたい」とコメントした。
(取材=ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)