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巨人が炭谷の獲得を発表 慣れ親しんだ「27」で正捕手獲りへ

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入団会見を行った炭谷銀仁朗と原辰徳監督 (C) KYODO NEWS IMAGES

森の起用・成長もあり出場機会が激減


 巨人は26日、西武から海外FA権を行使した炭谷銀仁朗捕手(31)の獲得を発表した。背番号は「27」に決定。新天地でも2012年から着用している慣れ親しんだ番号を背負うことになった。

 炭谷は2005年の高校生ドラフト1巡目で西武に入団。高卒新人捕手ながら開幕スタメン出場を果たすなど、1年目から54試合に出場した。11年からは7年連続で100試合以上に出場。ベストナイン1度、ゴールデングラブ賞を2度受賞するなど、長きに渡り西武の正捕手として君臨した。しかし今季は、森友哉の成長もあり出場機会が激減。レギュラー定着後ワーストとなる、47試合の出場にとどまっていた。

 炭谷は23日、西武に対し「FA権を行使して他球団へ移籍したい」との意思を伝え、渡辺久信球団本部シニアディレクター兼編成部長は「野球人としてもう一度勝負したいという話でした。ウチとしたらなんとか残留して欲しかった。残念だけど、これも権利なので本人の決断を尊重するしかない」と話していた。

 巨人は原辰徳氏が監督に復帰。捕手は小林誠司、宇佐見真吾、大城卓三らに加え、ベテランの阿部慎之助も4年ぶりに捕手復帰を明言している。新天地でもライバルは多いが心機一転、ゼロからの正捕手争いに挑む。

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