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マリナーズがカノとディアスを放出 メッツとトレード、再建モードへ本腰

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メッツへのトレード移籍が決まったロビンソン・カノ

東京ドームでの来季開幕戦は別のチームに!?


 マリナーズとメッツによる、2対5の大型トレードが成立。大リーグ公式サイトなどが報じた。

 マリナーズはチームの顔であるロビンソン・カノ内野手、今季セーブ王のエドウィン・ディアス投手の放出に加え、カノの年俸の一部である2000万ドル(約22億6千万円)をメッツに支払う。メッツからはベテランのジェイ・ブルース外野手、今季リリーフで29試合に登板したアンソニー・スウォーザク投手に加え、若手有望株3選手がマリナーズへ移る。

 カノはメジャー通算14年間で、打率.304、311本塁打、1233打点をマーク。2009年にはヤンキースで世界一を経験し、14年から10年2億4000万ドル(約272億円)の破格契約でマリナーズへ移籍した。

 ディアスは24歳と若く、メジャーデビューの16年から49登板、66登板、73登板と右肩上がり。今季は球団新記録となる57セーブ、防御率1.96をマークし、チームをプレーオフ争いへ導いた。

 マリナーズは今オフ、すでに11勝左腕のジェームス・パクストンをヤンキースへ、正捕手のマイク・ズニーノらをレイズへ放出。チーム再建へ舵を切っており、来年3月に東京ドームで行われるアスレチックスとの開幕戦は、チームの顔ぶれが大きく変わりそうだ。

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