ニュース

井端氏がコーチ時代に“潜在能力”を高く評価した選手は?

無断転載禁止
来季からニッポン放送ショウアップナイターで解説を務め、侍ジャパンでコーチを担当する井端弘和氏
 1日に放送された『高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク』の『守りの名手』というコーナーで、来季からニッポン放送ショウアップナイターの解説を担当する井端弘和氏のインタビューが放送され、コーチ時代に潜在能力を高く評価した選手について語った。

 井端氏は「吉川尚輝とかは身体能力、守備範囲も凄い。これに基本と無駄な動きをなくしていけば、球界一の素質を十分もっている。まだ50%くらいしか出ていないのかなと思うので、100%出た時は球界だけでなく歴代でも1位になるくらいの素質は持っています」と巨人コーチ時代に指導した吉川尚輝を高評価した。

 吉川尚と同じ二塁を主戦場にし、2013年から6年連続でセ・リーグのゴールデングラブ賞を受賞する広島・菊池涼介と比較したときに、井端氏は「菊池選手をずっと見ているわけではないですし、吉川尚と一緒にノックを打ったわけではないので、その辺の比較はできないですけど」と前置きをしたうえで、「動きだけに関しては、今の時点で菊池より上をいっているんじゃないかなと思います。あとは正確性、確実性が菊池の方があるというだけ」と守備範囲では吉川尚が上回っていると分析。

 井端氏は、吉川尚の動きについて「12球団で1番じゃないかなと思います。あのスピードは荒木より凄いですし、そう簡単にはいないかなと思います。一歩目の速さは群を抜いている」と絶賛した。

 「セカンドだけではなく、ショートでも活かしてやりたいなと思ってやっていました。坂本もだまっちゃいないですし、難しいところですけど、まずはセカンドで完全なレギュラーになってもらいたいなと思います」とエールを送った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
ツイート シェア 送る
  • ショウアップナイター
  • ベースボールキング
アナログ   やぎメール   FM