8日に放送された『高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク』の『守りの名手』というコーナーに、DeNAの守護神・山崎康晃が出演した。
山崎康はプロ4年目の今季、37セーブを挙げ、自身初となる最多セーブのタイトルを獲得。来季も2年連続セーブ王に期待がかかる。
今季の山崎康の投球を振り返ると、横浜スタジアム以外の球場では、28試合、28イニングを投げて、自責点は1、防御率0.32と抜群の成績を残した。一方、横浜スタジアムでは29試合、28回1/3を投げて自責点は16、防御率5.08と精彩を欠いた。
山崎康は「個人的にはビジターが、本当に良すぎたところがあります」と振り返り、「ビジター以上にホームでも、もっともっと頑張りたいという気持ちを持っていた」と残念がった。
「来年以降はホームで邁進できるような準備を、このシーズンオフは頑張っていきたいと思います」と決意を述べた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
山崎康はプロ4年目の今季、37セーブを挙げ、自身初となる最多セーブのタイトルを獲得。来季も2年連続セーブ王に期待がかかる。
今季の山崎康の投球を振り返ると、横浜スタジアム以外の球場では、28試合、28イニングを投げて、自責点は1、防御率0.32と抜群の成績を残した。一方、横浜スタジアムでは29試合、28回1/3を投げて自責点は16、防御率5.08と精彩を欠いた。
山崎康は「個人的にはビジターが、本当に良すぎたところがあります」と振り返り、「ビジター以上にホームでも、もっともっと頑張りたいという気持ちを持っていた」と残念がった。
「来年以降はホームで邁進できるような準備を、このシーズンオフは頑張っていきたいと思います」と決意を述べた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)