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丸の退団でさらなる活躍が期待される広島・野間峻祥

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広島の野間峻祥
 2年連続MVPに輝きリーグ3連覇に大きく貢献した丸佳浩が巨人へFA移籍した。

 丸が退団したことで、外野のポジションは1つ空いた。外野のイスを巡って、野間峻祥、松山竜平、バティスタ、下水流昂、秋季キャンプで外野に挑戦した西川龍馬、坂倉将吾と丸の抜けたセンター、そしてレフトのポジションを巡って熾烈な競争が予想される。

 その中でも、期待がかかるのが来季5年目を迎える野間だ。昨季までは代走・守備固めがメインだったが、今季は打撃面で成長。野間は丸が故障で離脱したときに、アピールに成功し、丸が復帰後もレフトのポジションで出場し、自身初の規定打席に到達した。

 9月23日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 広島-DeNA戦』で解説を務めた田尾安志氏は、「今までの野間はバッティングで結果を残せないことが多かったのですが、粘れるというよりも色んなボールに対応しているということ。コンパクトに強く振れていますよね」と打撃面での変化を感じたようだ。

 広い守備範囲と脚力で、今季まで丸が守っていたセンターのレギュラー筆頭候補といえるだろう。守備、走塁の実力はすでに証明済み。今季成長を遂げた打撃面で、今季以上の上積みが求められそうだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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