15日に放送された『高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク』の『守りの名手』というコーナーに、DeNAの守護神・山崎康晃が出演し、“目指す守護神像”について語った。
山崎康は「強くいえるのは、“絶対的守護神”ですよね」と話す。「9回に“ヤスアキジャンプ”が流れる前に、『相手がもう終わりだ』、『ファンの皆様が横浜の山崎が出てくるから終わったな』と思われるようなピッチャーになっていきたいと思いますね」と理想像を掲げた。
その中でも、「イメージがわきやすいのは、大魔神・佐々木さんじゃないですかね」と98年に横浜が日本一になった時の守護神で、現在ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める佐々木主浩氏の名前を挙げた。
「僕自身も憧れている部分がある。横浜の守護神といったら、大魔神・佐々木さん。大きい目標で、人生最大のライバルじゃないですけど、またひとつ目標なので、そこを踏まえて絶対的な守護神になっていきたいと思います」と力強く宣言した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
山崎康は「強くいえるのは、“絶対的守護神”ですよね」と話す。「9回に“ヤスアキジャンプ”が流れる前に、『相手がもう終わりだ』、『ファンの皆様が横浜の山崎が出てくるから終わったな』と思われるようなピッチャーになっていきたいと思いますね」と理想像を掲げた。
その中でも、「イメージがわきやすいのは、大魔神・佐々木さんじゃないですかね」と98年に横浜が日本一になった時の守護神で、現在ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める佐々木主浩氏の名前を挙げた。
「僕自身も憧れている部分がある。横浜の守護神といったら、大魔神・佐々木さん。大きい目標で、人生最大のライバルじゃないですけど、またひとつ目標なので、そこを踏まえて絶対的な守護神になっていきたいと思います」と力強く宣言した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)